上顎洞がん(副鼻腔がん)
鼻腔のまわりには、副鼻腔と言われる空洞が、左右4つ存在します。
その副鼻腔の1つである上顎洞にできる悪性の腫瘍を、
上顎洞がんといいます。
発症率は40代から60代に多く、
女性に比べ男性は、約2倍のリスクがあります。
そして、上顎洞がんの原因として、慢性副鼻腔炎やヒトパピローマウイルス、
クロームなどが考えられます。
初期症状は自覚症状がなく、
進行すると、鼻血、頭痛、開口障害など、さまざまな症状があらわれます。
しかし、症状が現れるようになったころには、かなり進行しており、
早期発見が難しいがんです。
治療方法は、放射線療法、手術、抗がん剤投与になります。
上顎洞がんは、早期発見が困難であり、
このがんになる原因も直接生活習慣との関係が少ないため、
食事による予防は難しいかもしれません。
しかし、上顎洞がんだけに特化した予防法は難しいとしても、
がんになりにくい食事については、
知っておいたら役に立つことがあるのではないでしょうか。
がん予防には、がんになりやすい食材を摂取しないこと、
そして、がんを抑える働きのある栄養素を、積極的にとりましょう。
がんを抑える働きのある栄養素には、ビタミンA、C、Eなどがあります。
そして、食物繊維やイソフラボン、カルシウムなどを、
食べるように心がけましょう。
これらの栄養素を含む食材には、果物や、緑黄色野菜があります。
手に入りやすい食材で構わないので、積極的に摂るようにしましょう。
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