胆嚢がん

胆嚢がん

肝臓で分泌された胆汁をためておく胆嚢にできる腫瘍を、

胆嚢がんといいます。


発症率は男性に比べ女性に多く、男性の約2倍です。

そして、年代別にみると60代に多く、比較的高齢者に多いがんです。


このがんは、胆石のある人に多く、

胆石が、がんのリスクの1つになっていると言われています。


症状は、初期であれば自覚症状がなく、早期発見が難しいがんです。

しかし、近年は腹部のエコーにより、早期発見が可能になっています。

ですから、日頃から健康診断や人間ドックなどを受けるように心がけましょう。

そして、進行すると黄疸がでたり、腹部にしこりを感じることがあります。

また、腹部に痛みを感じたり、発熱などの症状もあります。


治療方法は、主に外科手術になります。

場合によっては、化学療法を選択する場合もあります。


そして、胆嚢に負担をかけないようにするには、

脂肪分の多い食事を避けるようにしましょう。


胆嚢は、脂肪の分解を手助けする働きがあります。

ですから、胆嚢の働きが良くないときに油分を多く摂取すると、

処理することが難しく下痢を起こすなど、

体に負担をかけることになります。

特に、天ぷらケーキのような脂肪分が多いものは、

やめておきましょう。


そして、体に優しい野菜中心の和食などを、

食べるように心がけましょう。

そうすることで、少しでも、

胆嚢に負担をかけない生活が送れることでしょう。

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