胸腺腫

胸腺腫

胸腺は、胸骨の裏にある臓器です。

そして、そこにできる腫瘍を胸腺腫といいます。


30歳以上の成人に発症し、男女差はありません。

そして、他のがんに比べ、発症率は比較的低めです。


症状は、初期にはほとんど自覚症状がないので、

症状がでるころには、かなり進行している可能性が高いでしょう。


主な症状としては、長期にわたる咳、胸の痛み、頚部のうっ血、

呼吸困難などがあげられます。

比較的、転移を起こしにくい腫瘍のため、

治療は外科手術が中心になります。

それに加え、患者さんの年齢や、症状、進行度合いにより、

放射線治療や抗がん剤治療、ホルモン治療などを行います。


胸腺腫になる原因ははっきりとはわかっていませんが、

予防策の一つとして、免疫力をつけることは大切です。

そのためには、バランスの良い食事を心がけましょう。


バランスの良い食事とは、炭水化物、脂質、

たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素、

水といった栄養をバランスよく摂取することです。

人は、加齢とともに、ビタミンやカルシウム、食物繊維、酵素が不足してきます。

ですから、これらの栄養を積極的に摂るようにしましょう。


ビタミンは新鮮な野菜、果物、人参、アスパラガス、かぼちゃなどに多く含まれます。

そして、カルシウムは、小魚、海藻、乳製品からとりましょう。

食物繊維は、りんごやトマト、オクラ、ナッツ類に含まれます。

また、酵素は、生の食品や、みそなどの発酵食品、アボガド、

パパイヤなどに多く含まれているので、積極的に摂るようにしましょう。


そして、それに加え、十分な水分を摂ることが必要です。

目安としては、一日2リットルを目標にしましょう。

もし、多くの水を飲むのが苦痛な場合は、

水分をたくさん含む食品からでも構わないので、

摂取するようにしましょう。

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