下垂体腺腫
下垂体腺腫とは、脳下垂体にできる腫瘍です。
ここは、全身のホルモン中枢として、
ホルモンの分泌をしています。
下垂体腺腫は、脳腫瘍全体の約15%程度で、
20代から50代に多く発症します。
原因は、はっきりしていません。
しかし、極度のストレスや不規則な生活は、
ホルモンバランスを崩す原因となるので、
病気と直接関係がなくても、できるだけ避けた方がよいでしょう。
女性の場合、月経不順や無月経、乳汁漏出などの症状があらわれるので、
比較的早期発見が可能です。
しかし、男性の場合、性欲の低下はあるものの、
はっきりとした自覚症状が感じられないため、
早期発見が難しいので注意が必要です。
ですから、日頃から、健康診断や人間ドックなどで、
定期的な検査を受ける必要があるでしょう。
治療方法は、手術や放射線治療、化学療法があります。
これらの治療を、年齢や症状、
進行度合いで組み合わせながら治療をしていきます。
下垂体腺腫だけに特に効果のある食事療法はありませんが、
ガン予防に効果のある食事の方法をいくつか紹介します。
まず、野菜、果物、豆類など、植物性食品中心の食事にしましょう。
そして、肉類は、一日80グラム以下に抑えるようにしましょう。
また、塩分、脂肪分は控えるように心がけましょう。
食品の保存についても、できるだけ冷蔵庫に保存し、
腐らないように注意しましょう。
特にかびは、がんを誘発する可能性があります。
その他、焦げた魚、肉、燻製は、食べる頻度を考えましょう。
このようなことに、気を配るだけでもずいぶん違います。
小さなことでも、できることから実行してみましょう。
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