神経膠腫

神経膠腫

神経膠腫とは、脳や脊髄にある神経膠細胞が、

ガン化したものです。


発症率は、脳腫瘍全体の約3割ほどで、

比較的若い30代から40代での発症が多くなっています。

5年後の生存率は、他のがん同様、進行度合いで異なりますので、

早期発見が重要な鍵となります。


症状は、頭痛や片麻痺、言語障害、てんかん発作などがあります。

そして、このがんは、腫瘍の広がり方が周囲の細胞に染み込むように広がるので、

境界があいまいなため、手術で完全に取り除くのが困難です。

ですから、化学療法や、放射線治療なども併用することになります。


このような治療を行う場合、免疫力を少しでも高めておく必要性があります。

そのために、効果の高い栄養素を紹介します。


まず、免疫力を高めるためには、ポリフェノールやアリシン、

イソチオシンアナートなどを含むファイトケミカルを摂取するとよいでしょう。

これらには、リンパ球の働きを活発にする効果があります。


そして、免疫力を高めるために欠かせないのがタンパク質です。

アジ、イワシなどの魚からとれるたんぱく質は良質なので、

積極的にとると良いでしょう。

できれば、加熱しないで摂取する方が、

より効果を感じられることと思います。


もし、抗がん剤治療などで、食欲のない場合や、

吐き気がするようなときは、魚や肉は、匂いが気になることもあります。

そのようなときは、豆腐や卵でたんぱく質を摂っても良いでしょう。


このように、治療中は、免疫力を高めることが、

治療効果をあげることにも繋がります。

できるだけ、体力をつけるように心がけましょう。

 

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