口腔底がん

口腔底がん

それでは、口腔底がんの方は、

どのような食事を心がけたら良いのでしょうか。


口腔内にできるガンの中でも、口腔底がんは、

舌の下側や下あごの歯肉に囲まれた部分にできます。


発症率は、圧倒的に男性に多く、女性の約10倍です。

このがんの初期症状は、無症状のことも多く、

早期発見が難しいがんでもあることから注意が必要です。


例えば、口内炎のようなものができ、なかなか治らない場合や、

触ると固い感触のあるしこりのようなものが感じられた場合、

口腔外科や耳鼻咽喉科などを受診しましょう。


治療方法は、手術、放射線療法、化学療法など、

症状、進行度合いによっても、

さまざまな方法を組み合わせて治療が行われます。


そして、口腔底がんの原因として、喫煙やアルコール度数の高いお酒、

熱い食べ物や、刺激の強い食べ物などが考えられます。

ですから、なるべくこのようなものは、

頻繁に食べないように心がけるとよいでしょう。


また、口腔内におけるがんと、食道がんは、

がんになる危険因子も似通っています。

そのため、どちらかのがんになった人は、

併発する可能性も考えられるので、

注意が必要です。


その他、食事の方法においても、工夫が必要です。

食事は急がず、ゆっくりよくかんで食べましょう。

噛むことにより唾液が出て、その唾液とともに、

がんを抑える物質も出ます。

その他、他のがん同様、緑黄色野菜をたっぷりとり、

バランスの良い食事をしましょう。


このように、食べ方を工夫する方法でも、

がんから身を守ることができます。

毎日の生活の中で、ゆっくり食事を楽しめる時間を、

とるようにしましょう。

 

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