悪性リンパ腫

悪性リンパ腫

悪性リンパ腫は、白血球の中のリンパ球が、

がん化したものです。

これは、大きく分けると「ホジキン病」と「非ホジキンリンパ腫」にわけられます。

そして、日本人は、「非ホジキンリンパ腫」であることが大半です。


一般的に、この悪性リンパ腫は、白血病や多発性骨髄腫に比べると、

治りやすいがんです。

しかし、診断が難しいといった面もあります。

その理由として、病巣のタイプにより治療方法が異なるからです。

そのため、最初の段階で正確な診断がされていないと、

後々適切な治療を受けることが困難になります。


そして、初期症状はほとんどありません。

ですから、気がついたときは、かなり進行している恐れがあります。

がんが進行していくと、首まわりや脇の下、足の付け根など、

リンパ節が多くある場所でしこりを感じることがあります。

また、発熱や倦怠感、寝汗をかくなどの症状がでてきます。


悪性リンパ腫の治療は、主に放射線治療や化学療法になります。

このような治療方法の時は、免疫力が低下するので、

免疫力を強化するような食事が必要です。


まず、肉、卵、うなぎ、えびなどの動物性たんぱく質がお勧めです。

他のがんにおいては、動物性たんぱく質を控えることが多いのですが、

免疫力をつけるには、動物性のたんぱく質も、ある程度必要になってきます。


そして、ソラマメや豆腐といった豆類や、キノコ類も免疫力を高めてくれます。

その他、すっぽん山芋も滋養強壮に役立ちます。

このように、免疫力が低下しているときには、免疫力を高める食事を心がけましょう。

癌克服教材人気ランキング

血液・リンパ・骨・皮膚のがん 関連記事