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抗がん剤投与中の食事
抗がん剤の治療を行っている時は、
どのような食事をしたら良いのでしょうか。
まず、抗がん剤の治療を行っている時は、
副作用で吐き気を伴うことが多くなります。
そのような時、病院では、症状にあわせて、食べられるものを、
食べたい時に食べるといった指導を行います。
私の父親が入院していた時も、食事が進まないことがありました。
そのような時、母親は父親に食べたいものを聞いて、
それを食べさせるようにしていました。
抗がん剤を投与している患者さんが、好んで食べる食事の内容として、
煮込み麺、お茶漬け、ラーメン、カレー、五目ごはん、ちらし寿司、
パン、カップめん、サンドウィッチ、おにぎり、酢の物などがあるようです。
意外な食品も含まれているように感じますが、
これらの食事を好んで食べられるようです。
まず、主食の炭水化物は、味がついたものが好まれるみたいですね。
ですから、ちらし寿司やお茶漬け、炊き込みごはんのようなものが、
食べやすいでしょう。
そして、フルーツやサラダのようなさっぱりとした味のものも、
好まれます。
あとは、酢の物や豆腐なども食べやすいようです。
しかし、お肉や魚といったものは、吐き気がするときは、
においが気になり、食べにくくなります。
このように、さっぱりとしたものや、味のついた主食が好まれますが、
1つだけ注意する点があります。
それは、同じ料理を繰り返し食べないということです。
そうしてしまうと、予測性嘔吐を起こしてしまう場合があります。
それは、吐き気がするときに食べたものを記憶していて、
その料理を見ただけで吐き気をもよおすといった症状です。
そのようなことがないように、その点には、気をつけて食事をすると良いでしょう。
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