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腎臓がん
腎臓は、尿をつくる腎実質と、
できた尿を集める腎盂にわけられます。
そして、腎臓がんは、尿をつくる部分である腎実質にできます。
発症率は、男性に多く、女性の約2倍になります。
また、年齢別にみると、
50代から60代にもっとも多くなっています。
しかし、近年20代や30代の若年層にも、増加しています。
初期症状は、ほとんどなく無症状であることが多くなっています。
そのため、大半は、健康診断や人間ドックにより、
偶然発見される場合がほとんどです。
ですから、自己管理のためにも、
定期的な検診を受けるようにしましょう。
そして、腎臓がんでは、食生活においても、
いくつか気をつけることがあります。
まず、たんぱく質の過剰摂取は避けるようにしましょう。
それと、塩分の摂りすぎも危険です。
腎臓の機能が弱っている場合、ナトリウムの排泄機能も低下します。
ですから、加工食品や練りものは、
できるだけ食べないように気をつけましょう。
また、エネルギーの量を維持することも大切です。
エネルギーが不足すると、体内のたんぱく質が使われることになり、
結果、摂取したたんぱく質が使われなくなります。
このように、体内のたんぱく質が使われると、
たんぱく質の摂取量をコントロールした意味もなくなり、
腎臓への負担も大きくなります。
その他、カリウムも体外に排出されにくくなるので、
カリウムが多く含まれる野菜や果物を食べるときは注意が必要です。
何を食べたらよいのか、どのくらいの量摂取したらよいのかわからない時は、
専門家である栄養士さんに相談してみるのも1つの方法です。
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