結腸がん

結腸がん

それでは、結腸がんの方は、

どのような食事をするように、心がければ良いのでしょうか。


大腸には、結腸と直腸があります。

そして、結腸がんは、盲腸からS結腸までにできる癌のことをいいます。


結腸は、腸が太く広いため、腫瘍ができたからといって症状がでにくいので、

早期発見が難しい癌といえます。

直腸がんであれば、便通の通りが悪くなったり、

消化したものが通る時に腫瘍を傷つけて血便がでるといった症状がでますが、

結腸がんは、初期であれば、無症状のことも多くあります。


がんの進行に伴い、腹痛や便通異常が起こりますが、

症状が出ないうちのほうが、完治する可能性は高くなります。

ですから、定期的に健診を受けるなど、予防を心がけましょう。


そして、もう一つの予防方法として、食事があります。

大腸のがんは、食事による影響が大きくなります。

ですから、体に優しい食事を心がけましょう。


まず、結腸がんの増加の原因として、食の欧米化が考えられます。

肉中心の食事ではなく、

日本人が昔から食べてきた魚中心の和食が好ましいでしょう。


そして、食物繊維を積極的に摂るようにしましょう。

食物繊維のたくさんとれる食品としては、

大豆海藻類ごぼうなどがあります。

そして、ヨーグルトなども積極的に食べ、

腸内環境を整えると良いでしょう。


このように、結腸がんにおいては、便秘の予防が、がん予防となるでしょう。

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